2017年2月7日火曜日

屋外設置型家庭用蓄電システム

スカイジャパン㈱からバインド電池を搭載した、次世代ハイブリッド゙蓄電システムが登場しました。

バインド電池とは、
リチウムイオン電池と鉛蓄電池を独自の技術で接続した次世代のハイブリッド蓄電池です。
エネルギー密度の優れたリチウムイオン電池と、安全性と低温特性に優れた鉛電池の双方のいいところを合わせ持っています。リチウムの過充電を鉛が防ぎ、-10℃までの低温に対応しています。

ハイブリッド蓄電池システムの特長
太陽光発電による電力(DC)から直接充電可能でパワーコンディショナーが不要です。
そのため、AC変換の電力ロスがありません。
系統電力を利用しながら太陽光発電と組み合わせるという、柔軟な考え方から生まれたシステムです。 割安な夜間電力を充電し昼間に使用するとともに太陽光発電の電気を使うこともできるのでトータルとして電気代を安くすることができます。
また、停電時には自動運転に切り替わり、貯めた電気を使用できるので、いざという時にも安心です。 (電力会社に売電するシステムではありません。系統連係の工事はありません。)











この太陽光 +   蓄電システムでご家庭の電気を賄うことができます。
詳細はお問い合わせください。


エム・ソーラーシステム株式会社
TEL : 080-3080-1835
HP : http://www.msolarsys.co.jp