自分の車ながらカッコイイと自画自賛しています。
正面側 背面側
ROOF TOP 太陽電池パネルシート120Wを設置しました。
接着剤で通気を考えて設置、車の流線形はそのままで一体化しています。
接着剤で通気を考えて設置、車の流線形はそのままで一体化しています。
配線はバックドアの隙間を利用して中に引き込んでいます。
車体屋根からバックドアの隙間を通して配線を引き込んでいます。
バッテリーと組み合わせれば、車内でエンジンをふかすことなく電気が使えます。
簡易システムを組んでみました。
(シールドバッテリー30Ah、チャージコントローラ、DC-ACインバータ、シガーソケット)
30Ahのバッテリー容量でも、ノートパソコン、扇風機など6時間程度使えます。
また、晴れていれば太陽電池パネルシートが120Wの高出力のため、
すぐにフロート状態(バッテリー容量を超えた)になり、溢れた電気を使えます。
フロート状態とは-------下記図を参照ください。
バッテリーが上がった場合でも太陽電池パネルをのせていれば
直接サブバッテリーに配線すれば充電されます。
(通常キャンピングカーはサブバッテリーと連結したシステムになっています。)
30Ahのバッテリー容量でも、ノートパソコン、扇風機など6時間程度使えます。
また、晴れていれば太陽電池パネルシートが120Wの高出力のため、
すぐにフロート状態(バッテリー容量を超えた)になり、溢れた電気を使えます。
フロート状態とは-------下記図を参照ください。
バッテリーが上がった場合でも太陽電池パネルをのせていれば
直接サブバッテリーに配線すれば充電されます。
(通常キャンピングカーはサブバッテリーと連結したシステムになっています。)
さらに、リチウムバッテリーとセットでもOK。
こちらは大容量ですので、仕事に使うなど本格的に電気を使えます。
リチウムバッテリーの詳細は下記をクリックしてください。
120WのROOF TOP パネルの仕様についても記載しています。
車に乗る者であれば、なるべく愛車は傷つけたくないですね。
ROOF TOP 太陽電池パネルは軽量で車体に負荷をかけず、車のデザインも損ないません。
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